端数価格

区切りの良い数字ではなく、「980円」「490円」などの端数がある価格のこと。
消費者に「安い」「お得」と感じさせる効果があると言われている。
スーパーなどで多く見られる手法である。
一般的には、0~4より、5~9のほうが安く感じられると言われている。