串揚げとワインが楽しめるお店「串揚げ＆ワイン酒房 K・rico（クリコ）桜新町店」ープレスリリース

漫画「サザエさん」の舞台としても知られる、世田谷区桜新町。原作者、長谷川町子の美術館へと続く道が「サザエさん通り」です。この通りの一角に、去年11月オープンした「串揚げ＆ワイン酒房 K・rico（クリコ）桜新町店」があります。通りの名前は知名度抜群、そして東急田園都市線の桜新町駅から徒歩3分と、駅からも近い。店内は、白い壁にたくさんのワインボトルが飾られており、天井が高くゆったりとした空間、木目のテーブルに白い椅子の落ち着いたインテリアになっております。

この店の看板メニューは、串揚げ（単品150円～）です。といっても、関西の串カツとは違い、洋風なのが当店の特徴になります。食材は、フォアグラ、フィレ肉、ソーセージ、トリッパ（牛の胃袋のトマト煮）、リードボー、ムール貝と、串揚げのイメージからは想像できないものばかり。さらに、普通の串揚げと違うのは、ソース。バルサミコソース、アイオリソース、トマトソース、黒コショウと、食材に合わせて、さまざまなソースをつけて召し上がっていただきます。串揚げというより、スペインバルのピンチョスのような感覚で、ワインがどんどん進みます。ワインと串揚げをという発想で立ち上げ、ほとんどのお客様がワインを注文されるようになっております。単品の他に「串揚げおまかせ10本セット」（1900円）、串揚げ食べ放題と2時間飲み放題が付いた「肉食女子コース」（3600円）などがあります。美味しい串揚げとともにいただくドリンクは、ワインが「グラスワイン」（赤、白 各500円、スパークリング 600円）、「ボトルワイン」（2800円～）、ワイン以外なら「プレミアムモルツ」（550円）、「トリスハイボール」（450円）、「山崎プレミアムハイボール」（600円）など、カジュアルに楽しめるように取り揃えております。

そしてもうひとつ、この店の名物が「トマト鍋」（1人前980円）です。シェフ自慢のオリジナルトマトベースのスープに、鷹の爪が入ったピリ辛味の鍋料理。具材は、たっぷりの野菜と鶏肉なので、ヘルシー志向の女性たちに大人気。夏場でもトマト鍋の味が恋しくなり、訪れるお客様もいらっしゃいます。一時は、家庭で食べるトマト鍋も注目されていたことから、テレビの取材も受け、月間300食を提供しました。1日20食くらいが限度で、売り切れることもあります。そんな人気のトマト鍋、シメには「ライス＆チーズ」（300円）が用意されており、残ったスープに入れて、リゾット風に食べるのが定番になっています。
特別キャンペーンとして、２０時～２２時の間、何杯飲んでも生ビール￥550→￥280
とさせていただきます。

お店の詳細はこちら

http://r.gnavi.co.jp/gaf0800/
TEL：03-6413-0538