駅ビル「ペリエ1」解体へ 県都の顔として親しまれ47年 – 千葉日報


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駅ビル「ペリエ1」解体へ 県都顔として親しまれ47年
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運営する「千葉ステーションビル」によると、ペリエ1は1963年4月に開業。地下1階、地上6階建てで、地下には飲食店が入り、地上部分には衣料品店など店舗他にホールが設置され、屋上には市中心部眺めを楽しめる回転展望レストランもあった。