解決志向アプローチ

スティーブ・ド・シェイザーによって創始されたアプローチのこと。
問題の原因を探求するのではなく、問題解決後の姿に注意を焦点化することを重視し、問題のない例外的状況や、今までの対処法などについても注目するアプローチと言われる。