放火無罪主張の男に懲役7年求刑 名地裁で裁判員裁判 – 中日新聞

放火無罪主張の男に懲役7年求刑 名地裁で裁判員裁判
中日新聞
経営していた名古屋市中区の居酒屋に2009年1月、保険金目的で火をつけたとして現住建造物等放火の罪に問われ、無罪を主張している元経営者佐藤鉄生被告(43)の裁判員裁判の論告求刑公判が21日、名古屋地裁であった。検察側は懲役7年を求刑。