危険な起業のわな、無責任な勧誘が問題化 – 朝鮮日報


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危険な起業のわな、無責任な勧誘が問題化
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Kさん(51)は2008年、勤めていた会社を辞め、ソウル市松坡区にフランチャイズの飲食店を開業したが、大赤字を出し、1年半で店を閉めた。フランチャイズ業者営業担当者から「若者が多く、交通も便利なので、大もうけできる」と言われ、2億ウォン(約1520万円)を投資