ネオン目立つ盛岡・大通 昼の空洞化懸念 – 岩手日報


岩手日報

ネオン目立つ盛岡・大通 昼の空洞化懸念
岩手日報
盛岡市の大通商店街で小売店が減少する一方、居酒屋の割合が増加している。居酒屋のほとんどは夕方から営業するため、昼間はシャッターを閉じた店舗も目立つ。盛岡大通商店街協同組合(吉田莞爾理事長)は買い物客の回遊性を高め、にぎわいの創出を狙うが、小売店の減少で