11月7日は「腸温活の日」!

11月7日は「腸温活の日」!
正しい“冷え”対策を実践できるスポットが登場!
「腸温活ドクターズ朝カフェ」
東京・品川にて11月7日(月)~11日(金)朝限定オープン
「腸温活プロジェクト」は、腸をしっかり動かし体を温めるメニューを提供する「腸温活ドクターズ朝カフェ」を、東京・品川の人気カフェ「THE 3RD CAFE by Standard Coffee 品川シーズンテラス店」とのコラボレーションにより、「腸温活の日」である2016年11月7日(月)~11日(金)まで朝限定でオープンいたします。

■「腸温活」を気軽に実践できるカフェ登場!
「腸温活ドクターズ朝カフェ」では、ヒトの体温が最も低い朝限定で、「腸温活プロジェクト」の検証実験により保温効果が明らかになった具だくさんスープを中心に、日本人に不足している食物繊維を含んだ豆や体を温める食材を活用した特製ディップなど、医学博士で管理栄養士の本多 京子先生監修の「腸温活モーニングセット」を毎朝先着30名に提供。店頭には体の表面温度を測るサーモグラフィゲートを設置し、ゲートを体験した方には「腸温活モーニングセット」を半額で、さらにサーモグラフィで青い色(冷え)と判定された方には、レッドカードならぬ“ブルーカード”を渡し、低体温レスキュー価格として無料で提供いたします。
また、同カフェには、「腸温活」に関する情報を記載したトレーマットやPOPを設置する他、「腸温活プロジェクト」推奨の温活グッズを自由に使用できるように展示いたします。

<腸温活モーニングセット内容>
・フジッコ「朝のたべるスープ」
※7種類を日替わりで提供
・胚芽入りブレッド
・特製ディップ(2種)
(1)唐辛子のクリームチーズ
(2)日替わり特製ディップ
・サラダ
・カスピ海ヨーグルト(ハニージンジャーソース入り)
・コーヒー

■オープン初日には専門家による特別クリニックを併設
オープン初日には、カフェ内に特別クリニック「しながわ腸温活保健室」を開設し、温めの専門家である川嶋 朗先生(東京有明医療大学 教授)の個別カウンセルを先着5名の方を対象に実施いたします。「しながわ腸温活保健室」は事前予約制となります。予約方法については、「腸温活プロジェクト」WEBサイト(URL: http://cho-onkatsu.jp/ )まで。

■11月7日は「腸温活の日」!
「腸温活プロジェクト」に協賛するフジッコ株式会社(本社:神戸市中央区港島中町6丁目13番地4、代表取締役社長:福井 正一)は、2016年の「立冬」にあたる11月7日を「腸温活の日」と制定し、一般社団法人 日本記念日協会から認定されました。
「立冬」は昼夜の寒暖差が激しくなり、腸機能が低下し体の不調を感じるようになる時期といわれています。ヒトの体温が最も低い朝に、食物繊維の入った温かい食事をする「腸温活」を実践し、腸や全身の調子を良くすることを心がける日として、豆や昆布を中心とした食物繊維製品を販売するフジッコ株式会社が制定しました。

■「腸温活ドクターズ朝カフェ」概要
名称    : 腸温活ドクターズ朝カフェ
期間    : 2016年11月7日(月)~11月11日(金)
店舗所在地 : THE 3RD CAFE by Standard Coffee 品川シーズンテラス店
東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス2F
URL     : http://standard-coffee.jp/the3rd/
電話番号  : 03-3474-5595
営業時間  : 7:30~10:00
提供メニュー: 体の保温効果が高い「具だくさんスープ」を中心とした
「腸温活モーニングセット」(税込420円)

※毎朝先着30名様限定(腸温活の日の11月7日(月)は、終日提供予定です)
※サーモグラフィゲートを体験した人には、半額(税込210円)で販売
※サーモグラフィゲートを体験し、ブルーカードをもらった人には、レスキュー価格として無料で提供
サーモグラフィゲートの実施及び特別料金適用はモーニングタイム(7:30~10:00)のみ

【腸温活プロジェクト 概要】
名称  :腸温活プロジェクト
発足日 :2016年9月15日
活動目的:「腸温活」を取り入れるライフスタイルの推進

■プロジェクトメンバー(五十音順)
・青江 誠一郎(大妻女子大学 家政学部 学部長)
・川嶋 朗(東京有明医療大学 教授)
・本多 京子(医学博士・管理栄養士)
・松生 恒夫(松生クリニック院長・医学博士)
・森田 達也(静岡大学 学術院農学領域 教授)

■協賛企業(五十音順)
・オムロン ヘルスケア株式会社
・敷島製パン株式会社(Pasco)
・フジッコ株式会社

■活動内容
(1)朝食の重要性と腸の働きを活性化し体を温める「腸温活」を啓発する基礎知識、研究結果、最新ニュースなどの収集と発信。
(2)WEBサイト「腸温活プロジェクト」の運営管理

URL: http://cho-onkatsu.jp/