被災地支援 サバ缶カフェ – 東京新聞

被災地支援 サバ缶カフェ
東京新聞
東京・下北沢に、サバの缶詰料理を提供するカフェが誕生した。大震災で被災し、営業休止となった宮城県石巻市の水産加工メーカー「木の屋石巻水産」のサバ缶が使われている。同社の復興を願う地元の商店主らが協力し開設した。新しい支援の形として注目される。