クリスマスイブ…(  ̄▽ ̄)

深夜食堂が、ついこの間最終回だったでしょ?

10の話を積み重ねて。

チョン!…と、おしまい。

なんか、残念というか…物足りなくもあったけど、アタシはあれでいいと思う。

原作は週刊の漫画誌に隔週で掲載されていて、しかも1つの話が、10ページほど。

これじゃ、原作のストックがいくらあっても足んなくなるし、1つが10ページの話を30分のドラマに仕立てるには相当にきびしいだろうしね。

だからね…

あれで満足。

ドラマは原作と違ったストーリーだから、ドラマはドラマで楽しめた。

そしてまた…

コミック読み返してます。

毎夜のごとく人が集う。
いろんな人間がいて、それぞれがいろんな人生を背負い込んでいる…

そんなもんを、まるごと受け入れる場所。

きれいに言えばオアシス。
言葉を変えれば…吹きだまり。

でもね…そんな店というか、場所が誰にでも必要。
そんな場所になりたいとも思う。
お客様の喜怒哀楽につき合うのも悪かないからね。

まぁ、アタシのことはおいといて。

深夜食堂ってのは「めし屋」であって、「呑み屋」ではない。

だけど、ほとんどの客が酒を飲んでいる。
酒を飲みながらメニューにはない一品のつまみを食べている客がいる。
一品ではあっても、めし屋だからご飯がすすむ「おかず」

もちろん「めし」を喰ってる人もいる。
(これは、メニューの豚汁定食)

マスターが寛容でなのか?
と思えば、そうでもない。

物語の冒頭で…

【メニューはこれだけ。あとは勝手に注文してくれりゃあ、できるもんなら作るよ…ってのがオレの営業方針さ。】

このくだり。
要するに、マスターのやり方。
別の言葉なら…生き方。

そんなマスターのやり方が好きで、毎夜のごとく人が集う。

そして店は、にぎやかであってもやかましくない。

物語の主題が料理であることはまちがいのないことだけど、料理にスポットをあてたグルメものではなくて、料理にまつわる「客」とマスターのかかわりが丁寧に描写されている。

なんかね…

笑う場面があったとしても、バカ笑いではなくニヤりとさせられる。

チョイとセンチな場面は、号泣ではなくて、ホロりと涙。

このさじ加減というか、バランスがいい。

さて…深夜食堂。

読み直し。

クリスマスイブの日には、まったくそぐわないネタですんません。

オススメ…
今日は鶏の料理をいくつか用意いたします。

あとはのちほど。